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2010年07月20日

インフレへの対応

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インフレと円安①






前回の「インフレと円安①」の続きです。


国家破綻なんて起きない方がいいに決まってますが、もし起きてハイパーインフレが我々を襲った時にはどうすればいいんでしょうか?


このブログでは保険という機能を使った方法に限定して、説明します。


物価が50倍になるようなハイパーインフレが起きた時、死亡保障3,000万円は60万円の価値でしかなくなると言いましたが、物価の上昇に比例して死亡保障も上がっていけばいいわけですよね。


実は物価上昇に対応する保険は以前から国内にあります。


変額保険」と「積立利率変動型終身保険」です。


しかし・・・ただし・・・と言わざるをえません。


この2つは市場金利の上昇しても、死亡保障が上昇するのにタイムラグがあり、かなり遅れます
つまり、健全なインフレに対して緩やかに反応するといった類です。
しかも、保険会社にもよりますが「運用方法」が一般的に堅実と言われている「国債」や「国内の社債」で行われていることが多いんです。


その場合、国家破綻が起きたら死亡保障の上昇どころか、保険そのものの存在も危ういことになります。
当たり前ですが、国家破綻を前提とした保険などないということです(笑)。




ではどうするかというと、「外貨建ての保険」を活用する方法があります。
以前に触れた「終身保険」には外貨建てが多くあり(主に米ドルとユーロ)、インフレには強いと考えられています。




ここでまず米ドルについて説明します。
以前ほど万能とは言えないですが、「有事の米ドル」はいまだ健在だと思います。
※有事の米ドル:何か事件があった時は米ドルを持っていれば、なんとかなるという考え。


実際、ロシアやアルゼンチンで難を逃れた人は米ドルを持っていた人と言われています。





簡単な例を出してみましょう。


100万円を持っているAさんとBさん


Aさんは円のみで100万円を保有


Bさんは50万円を円で、残りを米ドル5,000ドルで持っている

※ 分かりやすく、1ドル=100円とする。


そこで仮に物価50倍のインフレが起きたとします。


Aさんの資産100万円は50分の1の2万円


一方Bさんの円資産50万円も50分の1の1万円。
5,000ドルは為替が1ドル=100円で同じだったとしても50万円。
合わせて51万円。
※ 経済危機や国家破綻が起きた場合、為替は大きく円安にふれるのが普通です。
仮に1ドル=200円だった場合、Bさんの5,000ドルは100万円、合わせて101万円となります。




しかし、日本人には円が唯一無二の貨幣だと無意識に思っている人が少なくありません。

次回は世界の流通貨幣について説明します。





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Posted by 生命保険認定士 at 07:10Comments(2)インフレへの対応