2010年12月09日
「民業圧迫」薬店編③
縁のある方とは、どこかでピタリとタイミングが合うもので、その日はきちんと話が出来た。
Kさんが言う。
「実は郵便局ばかりに入ってるんですよ。でも、もう何がなんだか分からなくて・・・・・」
やはり気になるところがあったのだ。
「では、現在加入されている証券をコピーでいいですから見せていただけませんか? 分析でき次第、内容をご説明に参ります。」
と、僕が問いかける。
「いいんですか? そうして頂ければ助かりますが。」
と、Kさん。
「証券がもしここにあれば、近くのコンビニで私たちがコピーしてきますが。」
僕が言う。
「はい、ここにあるんですが、実はけっこう量があるので時間をください。」
「分かりました。では、いつお預かりに参りましょうか?」
僕が続ける。
「明日の午後なら、準備出来ていると思います。」
「承知しました。 では、明日午後2時位にお伺いしていいですか?」
「はい、それでお願いします。」
翌日、僕たちはかつてない経験をすることになる。
Kさんが言う。
「実は郵便局ばかりに入ってるんですよ。でも、もう何がなんだか分からなくて・・・・・」
やはり気になるところがあったのだ。
「では、現在加入されている証券をコピーでいいですから見せていただけませんか? 分析でき次第、内容をご説明に参ります。」
と、僕が問いかける。
「いいんですか? そうして頂ければ助かりますが。」
と、Kさん。
「証券がもしここにあれば、近くのコンビニで私たちがコピーしてきますが。」
僕が言う。
「はい、ここにあるんですが、実はけっこう量があるので時間をください。」
「分かりました。では、いつお預かりに参りましょうか?」
僕が続ける。
「明日の午後なら、準備出来ていると思います。」
「承知しました。 では、明日午後2時位にお伺いしていいですか?」
「はい、それでお願いします。」
翌日、僕たちはかつてない経験をすることになる。
Posted by 生命保険認定士 at
08:00
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