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2010年12月13日

「民業圧迫」薬店編⑧

「ではお母さん、次に行きますがいいですか? 平成14年に集中している契約は相続対策ということでしたが、
具体的に担当者の方はなんと言われていたんですか?」


「私が死んだら相続税がかかるから、今のうちから準備しておきましょう、と言われました。」


「なるほど、ところで相続税は相続人の数などにもよりますが、少なくとも1億円以上の相続財産がある場合必要となるのですが、お母さんは該当していますか?」


「いえいえ、そんなにありません。せいぜい3000万円程度ですよ。」


う~ん、と僕はまた首をひねった。
保険による相続対策は、「被相続人(おばあちゃん)が自ら終身保険に加入する」のが王道だが、あるのは親族ばかりの10年満期の簡易保険。
そして一部「生前贈与」という手法は使っていたが、そもそも相続対策そのものが不要だった。


これらのことを、なるべく簡潔に説明していると、初めてKさんが口を開いた。
「どうもおかしいと思っていたんですよね。 やはりこういうことでしたか!」


おばあちゃんも気の毒に肩身が狭くなってきたのだろう、
「だって、毎回その椅子に座って、契約するまで帰らないんですよ。」


その椅子とは、レジ近くに置いてあるスチール製の小さな丸い椅子で、店内は狭いので座っていれば会計をするお客さんに触れてしまうほどの距離にあった。


普通の神経なら、長居はとても出来ない位置だった。


残る問題点も説明し終わると、Kさんが意を決した口調で言った。
「お母さん、全部解約しましょうよ!」


「そうね、私は構わないから、後はこの人たちとあなたに任せていい?」
と、おばあちゃん。


Kさんは真剣な眼差しを僕らの方に向け、
「すべて解約しようと思うのですが、どうすればいいですか?」


あまりの早い展開に僕も少し戸惑い、
「あのですね、中には多少はメリットのあるものもありますが、どうしましょう?」と問うと、


「いえ、少しも残す気はありません。 お母さん、それでいいですよね。」


「私も、まさかこんな内容だとは知らなかったので、いいですよ。K子に任せます。」




後にKさんが心境を僕らに語ってくれた。
「これらの契約をずっと不審に思っていたんですよ。でも実の親子とはいえ、お金が絡むことにはなかなか口を挟めないんです。
ましてや母の財産の額を私は知りませんし、相続のことも詳しくないですから、必要なのかなあくらいにしか思っていませんでした。
今回は本当にありがとうございます。」



なにはともあれ、この「ありがとう」という言葉が一番心に染みた。  
Posted by 生命保険認定士 at 08:00Comments(0)

2010年12月12日

「民業圧迫」薬店編⑦

おばあちゃんは色白で80歳とは思えないほど肌艶がよかった。
いわゆる人が良い人で、押しに弱い柔和な方だった。

いかに薬剤師とはいえ、高齢なので細かい話は嫌だろうと思い、ポイントを絞り込んで話すことにした。
優先順位は、おばあちゃに不利益な程度が大きいものからにした
おばあちゃんの隣には、寄り添うようにKさんがいた。


「平成12年に集中している契約ですが、お母さん(おばあちゃん)、これは貯蓄目的って言われたんですか?」
僕が切り出す。


「ええ、銀行の貯金よりいいですよ~って言われたんですよ。」
と、おばあちゃん。


僕は首をかしげながら続けた。
「なるほど、そうでしたか。でも結論から言いますと、すべて元本を割れているんです。」
10本の契約の収支表をお見せしながら、それぞれのマイナス額とマイナス額の合計をお伝えした。


おばあちゃんは顔が曇り、
「どうしてそんなことが起きるんですか? 貯金よりいいって確かに言ってたんですよ。」


「それはですね、すべての契約に本来必要とは思えない特約がついているからです。具体的には死亡保障や入院保障
のことなのですが、この部分は掛け捨てなので全体的にマイナスになるんです。
ところで、この特約はすべての被保険者の方にとって必要ですか?」
実は、被保険者の名前に初めて知るものが名を連ねていたのだ。


「必要かどうかは私には分かりません。みんな遠くに住んでいるので。」
推測通りの返答だった。
僕は、それらの名前の方を一人一人確認していった。


ほとんどが、東京や長崎に住む、子どもや孫の名前だった。
「郵便局の担当の人が、会いにい行ったのですか?」と聞いてみた。


「いえいえ、会わなくていいと言われたので、会っていません。」


「では、少なくとも電話などで、ご本人と契約の確認はとっていますか?」


「いえそしれもしていません。」


「では、署名は誰がしたのですか?」


「私に左手で書いて欲しいと言われたので、そうしました。」


「そうでしたか、数が多いので大変だったでしょうね。 では、印鑑はお母さんが持っておられたのですか?」


「いえ、持ってないと言うと、担当者の人が近くのお店で買ってきました。」


あまり細かく聞くのが気の毒になってきたので、これくらいに留めた。


僕はあまり感情的になるたちではないが、今回ばかりは憤りが湧いてきた。


「無面接」「代筆」「他人名義の印鑑の使用」、すべて保険営業で禁じられていることだが、
保険内容がおばあちゃんに利益をもたらしているなら、まだ納得できる。


おばあちゃんにとって、何の利益も生まないどころか、逆に損失を負わせる契約だったのだ。



その時僕は2つのことを考えていた。

「国民に利益をもたらすための郵便局という国の機関が、国民にこれだけの不利益を負わせていいのか?」

「保険という同じ土俵なのに、郵便局はなぜここまで優位な立場にいられるのか?」



「民業圧迫」どころか、「国民圧迫」そのものだ!




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当時、民間保険会社と郵便局を管轄する国の機関は異なりました。
このことは、この物語の後半に必要になるので、ここで説明しておきます。


民間保険会社は「金融庁(前金融監督庁)」、一方郵便局は「郵政事業庁」でした。
「金融庁」の民間保険会社にたいする規制は、一般の方からすると常軌を逸していると思えるほど厳しく、実際僕も監査を何度か経験しました。


今回の日記で書いた、「無面接」「代筆」「他人名義の印鑑の使用」などは、民間保険会社では今さら説明の余地がないほど基本的なことで、厳罰もありえることから話題としても論外というレベルのことでした。


他には、経済誌(日経新聞、日経マネー、週間ダイヤモンドなど)の携帯禁止。
「他社の誹謗中傷の可能性」や「著作権法に触れる可能性」があるからでした。


「バッグの中に1円たりとも使途不明金があってはならない」「自分で作った資料で会社に許可を得ていない文書の使用禁止」「事実であっても、会社の安定性など他社に比べ自社が優位であることを告げてはならない」など、本来はお客様の利益にあるような情報も伝えられない、いわばがんじがらめの状態に民間保険会社はあるのです。


片や、当時郵便局は違いました。
このような厳しい監査を郵政事業庁はしなかったので、言うなら「自主努力」といった程度でした。


ですから、一個人にとって郵便局は国という幻想的に「安心できる機関」であり、なおかつ民間保険会社では決して許されない行為を平気で行うのですから、民間には太刀打ちできない存在でした。


コンプライアンスなどないに等しい国の機関郵便局が、国民から多くの資産を預かり、その流用のあり方も不透明な構造に僕は不信感を抱き続けていました。


この物語のおばあちゃんのように、国に真面目に税金を納めながら、他方では国から違う形でお金を没収されているに等しい、この構図。


日本は近代国家とはとても呼べない状態なんだと僕はつくづく感じていました。


僕が実際に話を聞くことが出来た「元郵便局員」との会話が、過去ブログにありますので、参考にしてください。

民業圧迫【元郵便局編①】
民業圧迫【元郵便局編②】
  
Posted by 生命保険認定士 at 19:57Comments(0)

2010年12月12日

「民業圧迫」薬店編⑥

次の訪問は、とてもデリケートな内容になるので僕が電話をし、閉店後の午後8時にしていただいた。

「お疲れのところ失礼します。」

「いえいえ、こちらこそ遅くにすみません。」
Kさんは僕より年上で50歳を過ぎていたが、未婚のためなのか少女のような恥じらいを持っていた。

この日から毎回栄養ドリンクをお湯で割ったものを振舞ってくれるようになったのだが、グラスを僕らの前に置く所作にも
控えめな品があった。

すると一羽のスズメが店内を飛び始めた。
僕らは驚いたが、Kさんは驚く様子もないので恐らく飼っているのだろうと思い、

「あの、このスズメはどうされたんですか?」
と問うと、

「一年ほど前、まだ飛べない状態で店の外にいたんですよ。少し面倒をみたら慣れてしまって今はいつも一緒です。」
と嬉しそうに高校生のような表情で話す。

気づかなかったが、おばあちゃんもまだいて「ピーちゃん、いらっしゃい。」と控え室から声がした。

「ピーちゃんって言うんですか? ピーちゃん、こっちにおいで。」
と、西谷。

「ありふれた名前ですけど、飼うなんて思ってなかったもんですから。」
Kさんは、よほどピーちゃんを可愛がっているのだろう、満面の笑みだ。

実際、スズメがこんなに慣れるものだろうかと訝しく思えるほどピーちゃんは人懐っこかった。
ややもすると、僕らの肩にさえとまった。

突然、Kさんの表情が引き締まり、こう切り出した。
「あのですね、契約の中には私がしたものもありますが、ほとんどは母によるものなので今日は同席してもらおうと思います。
お母さん、こっちに来て下さい。」

Kさんがこれらの契約に対しどう思っているのかが、なんとなく読み取れる言葉だった。  
Posted by 生命保険認定士 at 09:21Comments(0)

2010年12月11日

「民業圧迫」薬店編⑤

分析作業は私の場合、夜自宅で行う。
入れたばかりの好物のコーヒーを飲みながら正確に数えると、証券はなんと32枚に及んだ。
年払いや一時払いが含まれるが、月払いに換算すると30数万円の保険料だった。


もちろん数や金額が問題ではなく、中身が問題だ。
一枚一枚、その内容を吟味し数値化していく。


一般の方は、たかが数字と思われるかもしれないが、その数字の中には契約者や担当者の思いが
詰まっていることが多い。
そこを辿って行く作業なのだ。


僕の分析作業は、理論的な数字はもちろんのこと、より多くがその方の人生のあり方への想像に費やされる。

「どんな生い立ちだったんだろうか?」
「どんなことを夢見ながら生きて来られたんだろうか?」
「子どもさんはじめ、ご家族との関係は今どうなんだろうか?」
「この契約の時、どんな心境だったんだろうか?」

想いは尽きることはない。
ただぼんやりと空想ばかりの時間が流れることも多い。


しかし、分析を続けるうちに驚くことが見えてきた。
3つの契約の目的、「家族の保障」「貯蓄」「相続」のどれも目的を達成しているとはいえないのだ。


しかも、そこに契約への「思い」のようなものは微塵も感じられなかった。


夜も白み始め、後はKさんとおばあちゃんに事情を聞くしかないと判断し、床に付いた。  
Posted by 生命保険認定士 at 08:00Comments(0)

2010年12月10日

「民業圧迫」④

湿度の低い秋晴れの午後だった。


「こんにちわ。連日失礼します。」


訪問すると、Kさんが奥のほうで電話機を使いコピーしているのが見えた。
「すみません。間に合いませんでした。今やっているので、少しお待ちいただけませんか?」


「お忙しいのに、お手間をかけてすみません。お言葉に甘えて待たせていただきます。」
と、西谷。


幸い薬店へのお客さんは、しばらく途切れ、約10分くらいでコピーは出来上がった。

それを受け取った私は、自分の感覚を疑った。




感熱紙でかさばったとはいえ、厚さが1センチ以上あり、営業会社の数日分の研修資料のようでもあった。
普通は証券のコピーをお預かりする場合、多くても10枚。


それが今回、その3倍はあったのだ。
内容を確認する前に聞いてみた。


「あの、これはすべて郵便局ですか?」


「はい、全部そうです。他には入っていません。」
とKさん。


ざっと契約年度だけ見てみると、大きく3つに分かれている。
不思議に思い聞いてみた。


「大きく3つの時期に分かれていますが、何か理由があるのですか?」


「あのですね、ほとんどは母が契約したので私は詳しくは分からないのですが、横から聞いていたところからすると、
1回目は家族の保障。2回目は貯蓄目的。3回目は相続税の対策だったと思います。」


「なるほど、分かりました。その目的に適っているかきちんと分析して参りますね。」                                     
と私は言いながら、なんとも解せない感覚に囚われていた。


「ほとんどは母の契約」?・・・80歳とはいえ頭はきちんとしているが、いわゆる人の良いおばあちゃん。
一つ一つの加入理由を把握していたのだろうか?・・・それは考えにくい。


相当の時間がかかるのは覚悟の上だが、全力で分析作業に入ることにした。  
Posted by 生命保険認定士 at 08:00Comments(0)

2010年12月09日

「民業圧迫」薬店編③

縁のある方とは、どこかでピタリとタイミングが合うもので、その日はきちんと話が出来た。


Kさんが言う。
「実は郵便局ばかりに入ってるんですよ。でも、もう何がなんだか分からなくて・・・・・」


やはり気になるところがあったのだ。
「では、現在加入されている証券をコピーでいいですから見せていただけませんか? 分析でき次第、内容をご説明に参ります。」
と、僕が問いかける。


「いいんですか? そうして頂ければ助かりますが。」
と、Kさん。


「証券がもしここにあれば、近くのコンビニで私たちがコピーしてきますが。」
僕が言う。


「はい、ここにあるんですが、実はけっこう量があるので時間をください。」


「分かりました。では、いつお預かりに参りましょうか?」
僕が続ける。


「明日の午後なら、準備出来ていると思います。」


「承知しました。 では、明日午後2時位にお伺いしていいですか?」


「はい、それでお願いします。」


翌日、僕たちはかつてない経験をすることになる。  
Posted by 生命保険認定士 at 08:00Comments(0)

2010年12月08日

「民業圧迫」薬店編②

これから書くことは、旧郵便局の一担当者を問題にしているのではなく、国といういわば幻想が引き起こした災いとして読んでいただきたい。



2003年秋口、僕が某保険会社にいた頃、懇意にしている同僚から話を持ちかけられた。
「市内の商店街にテレアポしたんだけど、感触のいいところが数軒あったから一緒に行ってくれない?」
もちろん同意し同行した。


テレアポといっても確実な約束はしていないので、初回は挨拶程度になるのは分かっていた。
お昼過ぎの2時位が比較的暇になる店が多いので、その時間に訪問した。


靴店、八百屋、時計店、思ったとおりなかなかきちんと話はできない。
もう最後になるだろう薬局に差し掛かった。


道行く人々に不審に思われないよう、さりげなく外から店内を覗く。
一人お客さんが入り、去る頃にまた次のお客さんが来る。


不思議なものでなかなか途切れない。
やっと途切れたところで、すぐさま店内へ。


「こんにちは。昨日お電話しました○○の西谷と申します。」
同僚が切り出す。


「あっ、はあ・・・」
と、やや複雑な表情で対応してくれたのは、店主のKさんだった。


僕も会話に参加し2分ほど経ったところで、また次のお客さんが入って来た。
「お客さんが来られたようなので、また出直します。今日はありがとうございました。」


そそくさと僕らは薬店を出た。
「これで終わりだけど、ごめんね、今日は何にもならなくて。」と同僚西谷が言う。


「いやいや、楽しかったよ。ところであの薬局の人、何かあるね。」
と僕が言う。


後に分かったことだが、Kさんは50歳独身女性、結婚歴はなかった。
肌ツヤの良い80歳の母親がいて、彼女も薬剤師だったが足が悪くいつも奥の控え室にいた。
だから、事実上Kさん一人で店を切り盛りしていた。


「え? オレは何も感じなかったけどなあ。」
と西谷。


「ダメもとで、後日もう一回行ってみようよ。」


「望むところだ。 了解!」


西谷とは、いまだに懇意にしているということは、その頃から相性がいいのだろう。
お互いに全幅の信頼を寄せていると仕事もやりやすい。


2日後、また2人で訪問することにした。  
Posted by 生命保険認定士 at 08:55Comments(0)

2010年12月07日

「民業圧迫」薬店編①

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約半世紀生きてくると、日本の移り変わりを感じざるをえない。
まあボクはボーっとしたタイプだが、それでも多くのことを感じる(笑)。


高度成長期、国家主導で日本は見事にのしあがり、世界で確固たる地位を築いたかに思えた。
しかし、成熟期を迎えた日本は外交などの新たな問題を多くかかえるようになった。


さて、今回書こうとする内容は、結論としては「日本が歩んだ道は正しかったのだろうか?」という、なんとも情けないお話である(笑)。
だからといって、ペシミスティックになることををみなさんに強要しているのではなく、今後の明るい日本のあり方を一緒に考えていただきたいというのが本来の趣旨である。


国家主導の日本では高度成長の立役者が国家だったので、これからボクが問題にしようとする国の「民業圧迫」についてはないがしろにされてきました。


しかし、多くの経営者と話す度に「民業圧迫」は多くの業種で存在することを実感し、ぜひみなさんにその一部でも知っていただきたいと思い、ボクの実体験を書き連ねようと思います。


保険業界では「他社の誹謗中傷」は厳禁とされているため、事実であっても公表できません。
そこを熟慮した結果、旧郵便局は民間ではないことと、現在は別会社であることから書くことにしました。


この一連の話は、旧郵便局に契約していた方の実話です。




次からも「民業圧迫」薬店編というタイトルで続けます。

  
Posted by 生命保険認定士 at 20:43Comments(0)

2010年12月07日

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Posted by 生命保険認定士 at 19:14Comments(0)