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グリーティングカード

  
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2011年07月15日

カンブリア宮殿:「ライフネット生命」を見て。

みなさんは、どうでしたか?

私としては、「う~~~ん、イマイチ・・・」って感じでした。

各項目でのツッコミが物足りないと感じました。

さんざん私がこの番組を宣伝したのに、失礼しました(笑)。



メモをとりながら見たので、今そのメモから私が感じたことを書きます。

1.出口社長は日本生命時代、海外赴任していた時、社長が変わり突然左遷された。
左遷の出向先の子会社(ビル管理)で「もう生命保険に戻ることはないかも知れない」と感じたという。


⇒では、左遷されていなかったなら、日本生命にいたのか?
これはすごく大切なことで、ライフネット生命創業の動機に関わると思い調べてみた。
どうやら、「ライフネット生命」的構想はずっと以前からあり、左遷が契機となったようだ。
日経の記事


2.保険料は、「純保険料(原価)」と「付加保険料」で成り立っている。
「純保険料(原価)」はどの保険会社でもほぼ同じ。「付加保険料」に含まれる「生保レディの人件費」などを省くと、半額近くになる。


⇒私が取り扱う保険会社は「担当者の人件費」を削っていないのに、ライフネットよりも保険料が安い商品が多くある。
これはどういうことか?



3.元セールスレディ30人に対するアンケート:「自分が売る商品を理解していた?」
回答、26:6で26人が「理解していた」と答えた。


⇒「理解していた」という言葉は間違いで、正確には「会社から教えられたことは知っていた」と答えるべき。だから質問が悪い!(笑)

その保険会社が「どのように」「どこまで」教えたのか、あなたも私も知らない。従って、彼女達は教えられたことは知っていても、商品を本当に理解しているかどうかは知らないのだ。

いや、教えられたことさえ、すべて把握しているかどうかは怪しい。
日本社の商品勉強会がどのくらいの時間を使い、どの程度やるのか全く知らないが、せいぜい半日程度ではないだろうか?

あれだけ複雑な商品を半日程度で説明するとなると、「売るためのメリット」が中心とならざるを得ない。デメリットを説明していたら、とても一日では終わらない。

私なりに理解していたつもり」という表現が最も相応しいと思う。


少し私の実体験をお話しましょう。
2000年、ある大手生命保険会社から「アカウント系商品」(以後、大手の主力商品となる)が発売された頃、私は外資系保険会社に在籍していました。

オフィス全体で、この新商品の勉強会をやることになり、毎日午前中約1時間、これを5回続けました。全員が研究者の立場なので、毎回出る課題には家でも取り組みました。
知識に関しては人後に落ちない自負のある連中が、毎回ウンウン唸りながら議論していたのを思い出します。

結果は、「こんな難しい商品、セールスレディたちは理解できるんだろうか? メリットは流動性の高さだが、それを活かすのにも相当の知識と勉強が必要だ。 売り手も買い手も理解していない契約が氾濫するんじゃないだろうか? 日本の生命保険業界はどうなって行くんだろう?」というものでした。
以後、他の日本社も同様の商品に変え、現在までの主流となっています。


出口社長は、このような状況を当然知っていると思います。
「このままじゃ、いかん!」と思っていたはずです。
それが原動力となって「ライフネット」を立ち上げたようです。


以上、私が気になった部分を一部抜粋しました。

次回は、「出口社長がやろうとしていること」をさらに掘り下げたいと思います。  

Posted by 生命保険認定士 at 12:06Comments(0)

2011年07月14日

3度目告知、今夜のカンブリア宮殿「ライフネット生命」出口社長

くどいですね(笑)。

でも、「ライフネット生命」出口社長は日本の生命保険業界に革命を起こそうとしています。

プロから見ると、それほど画期的なことなのです。

それに、みなさん自身の家計にも大きく影響すること間違いなしです。

ヒマな人も、そうでない人も、みんなで見ましょう!(^O^)/

カンブリア宮殿予告  
Posted by 生命保険認定士 at 08:57Comments(0)

2011年07月13日

2度目の告知、明日のカンブリア宮殿

これで2度目になりますが、明日夜10時からのカンブリア宮殿で生命保険が取り扱われます。
カンブリア宮殿次回予告

出演者は「安さを徹底的に売りにする」あの「ライフネット生命」出口社長。

TVCMはみなさんも記憶にあるはず。

街頭で若い夫婦がパソコンを見ながら、

「え~!? こんなに安くなるんだ~! 今まではなんだったの~!?」

などと言うCM。


私が一番興味があるのは、出口社長が「何を標的に、何を目的にしているか」ということ。

私たちプロから見て、さほど安くもない「ライフネット生命」がどこに行こうとしているか、

興味津々だ!  

Posted by 生命保険認定士 at 20:04Comments(0)

2011年07月10日

『よくある問い合わせ』既往症と緩和型医療保険について

おかげさまで、対応をある程度マニュアル化する必要があるほどに問い合わせの件数が増えてきました。
そこで、問い合わせる方の手間を少しでも省くことを目的として、『よくある問い合わせ』を内容別にまとめました。

Qと、対する私のAは原文ではなく要旨のみで簡略化しています。



保険上の既往症とは、過去5年以内に経験した傷病歴のことです。
ただし、ガン保険は「いままでにガンにかかったことがありますか?」と年数に関係なく一生涯を問います。


今回は「Q&A」ではなく、概論とします。
質問内容が曖昧なことが多いことと、そもそも私たち担当者に明確な回答はできないためです。

「約1年前から血圧を下げる薬を飲んでいますが、保険に入れますか?」
「約半年前、内視鏡で胃のポリープを切除し良性でした。保険に入れますか?」
「会社の健康診断でコレステロール値が高いとの指摘がありました。保険に入れますか?」

これらのご質問には返答の仕様がありません。
情報が足りないからです。



保険会社の査定は以下のことから査定します。
【基本事項】
・年齢
・性別
・職業
・加入しようとする保険種類


【既往症】
・傷病名、検査名
・病院名
・発症時期と完治時期
・入院の有無
・手術の有無(ポリープ切除についてはその個数)
・治療内容「服薬」「通院」「その他」
・薬品名
・現在の状態「完治」「治療中」「経過観察中」
・治療前の数値と治療後の数値(血圧や血液検査の数値)
・合併症の有無



会社により、項目は若干異なりますが、およそこの通りです。
「血圧」「尿検査」「血液検査」などの数値による「引き受けの目安」を担当者に公表している会社もあれば、公表していない会社もあります。

そして、これはあくまでも「目安」であり、結果に矛盾が生じることもあります。
実際に加入できるかどうかは各保険会社の「査定課」が上記の情報をもとに決定します。

さらに詳しい情報が欲しい場合、医師が記入する「医療証明書」を要求することもあり、これは有料で加入しようとする保険種類によって「契約者負担」の場合と「保険会社負担」の場合があります。
費用と出来上がるまでの期間は病院によって異なります。
※医療証明書:保険会社の定める特定の「用紙」があり、医師がそれに従って記入したものを指します。

これらのことから、私たち担当者が既往症の査定について明言することが出来ないのは分かっていただけたと思います。
明言できないのは保険会社に所属するどんな地位の人も同じで、分かるのは「査定課による査定結果」のみです。
これは「秘匿性」を有しながら「公平性」も有していることになります。


次に査定方法ですが、各保険会社によって異なり、「通常通りの申し込みで入金完了後」に査定を始める会社がもっとも多いです。
一方「申込書やお金は必要なく、担当者が詳細を報告するだけ」でおおよその結果が分かる会社もあります。
後者の会社は私も取り扱っていますので、「お名前」「性別」「生年月日」「ご加入希望の保険種類」「既往症の詳細」をお知らせいただければ、結果が分かります。


みなさんの具体的対処法としては、まずは1社、きちんと既往症を報告して申し込んでみることです。
結果「引受不可」であっても保険料は全額払い戻されます。
そしてこの結果情報が他社に流されることはありませんので、2社目を申し込むことです。
手間はかかりますが、やってみる価値はあります。
※入金が必要な申し込みを複数同時に行わないでください。もしも全社「引き受け可能」であった場合、クーリングオフ期間が過ぎていれば保険料が払い戻されないからです。


この手間を省く方法としては、多くの保険会社を取り扱っている保険代理店に足を運び、既往症について担当者に報告することです。
その担当者は過去の経験と保険会社の「引き受けの目安」に照らし合わせながら、最も可能性の高い保険会社から試してくれると思います。


それでも結果が全社ダメだった場合は、次の「緩和型医療保険」を検討してみてください。




【緩和型医療保険について】
特徴
・「告知書」の項目が健康体の医療保険より緩和されており、加入できる可能性が高い。
・多くの保険会社から販売されており、「告知書」はそれぞれ異なり緩和の程度に差がある。

注意点
・契約から1年間の給付金はすべて半額。例えば、申し込みの入院日額が1万円なら、1年間は5000円。
・緩和型には「割り増し保険料」が含まれており、健康体の医療保険より高い。
・緩和の程度などにより保険会社ごとに保険料は異なる。

私見
健康体の医療保険より高いとは言え、緩和型医療保険は最近安くなってきました。
加入を検討されている方は、以下の理由で早めの加入が良いと思います。
・1年間は半額であること。
・既往症が生活習慣病の場合、なかなか完治しづらく、完治したとしても一定期間経過後(数ヶ月~5年)でないと加入できません。
その間に他の病気が発症することもあり、年齢も上がり更に高くなります
まずは緩和型医療保険に加入しておいて、健康体の医療保険に加入できるようになったら再検討するのが最善の策だと思います。
  

Posted by 生命保険認定士 at 10:24Comments(0)

2011年07月09日

特殊な保険「終身タイプの介護保障と合わせ技」

【はじめにお断り】
私はブログ内で特定の商品を説明することは今までしておりません。
なぜなら、会社名や商品名を明記する場合、その保険会社にその都度「文書(記事)」の承認を得なければなりません。これには最低1ヶ月かかり、承認されない場合さえあります。
そのため、限定範囲の広い一般論的商品説明をしてきました。
今回の「特殊な商品」に関してもその流れをくみ、保険会社と商品名は公表しませんのでご容赦ください。
ただしメッセージなどで問い合わせをいただいた場合はお答えします。



今回はちょっと変わった質問からスタートしてみます。


もしあなたが保険会社の経営者だったとしたら、利益率を高めるためにどうしますか?












複雑な生命保険では多くの方法が存在しますが、極論するなら「なるべく支払わないようにすること」です。

語弊があるので言い換えますと、「正当に支払わないこと」です。

具体的に言いますと、「支払うリスクの低い年齢で数多く加入してもらって、リスクが高くなったら止めてもらうか、保障が切れる構造すること」です。

言うまでもなく、「リスクが高い=高齢」のことです。



かつてから日本で販売されてきた商品は、まさしくこの構造になっており、いまだに大半の日本人はこの種類の保険に加入しています。

「死亡」「入院」「ガン」「3大疾病」「介護」など多くの特約がありますが、60歳あたりで保障が切れるように作られています。
(きちんと分かって加入しているなら問題ありません)



中でも「介護保障」に関しては、主に2つの問題点が指摘されてきました。
1.「介護」は若い時は非常に可能性が低く、60歳以降に必要性が急増するのに肝心な年齢で保障が切れる。
2.支払い条件となる「介護状態」が明確でなく、支払われないケースが多発した。



これらを改善すべく、いわゆるカタカナ生保を中心に「支払い条件が明確な終身タイプの介護保障」が開発され、現在数多く存在します。
※最近は「カタカナ」に加え、「ひらがな」生保も増えてきてきました(笑)。
 商品開発的には、その多くが「カタカナ」と同じ流れです。




さてさて、やっと今回の「特殊な保険」の説明です。
日本人のリスクにマッチした「介護保障付き終身保険」です。

構造的には普通の「終身保険」と全く同じですが、特殊な機能が2つあります。
1.3大生活習慣病(ガン、心筋梗塞、脳卒中)にかかると、以後の保険料の払い込みは不要になります。
※ガンは悪性のみが対象で「診断確定されたとき」、心筋梗塞と脳卒中は「医師の診療を受けた日からその日を含めて60日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断されたとき」です。
2.公的介護保険で要介護2以上と認定されたら、死亡保険金が前払いされます。
  要介護認定

40歳男性が、この「介護保障付き終身保険」に加入した場合を例として書きます。
死亡保障は500万円、毎月の支払いは約14,000円、65歳で払い込みは終了という設定です。

・50歳で悪性の肺ガンにかかり、以後14,000円の支払いは必要なくなる
・幸いガンは完治し、無事老後を迎える。
70歳で要介護2と認定され、500万円が支払われる
 ※この500万円が支払われた時点で、この保険は消滅します。

介護を経験されたご家族の苦労は、想像を絶するものがあるようです。
刹那的に「いっそのこと・・・」などと思うこともあると言います。
そんな時、500万円が十分とは言いませんが、少しは役立つに違いないと思います。



この保険に関して特に注意点はありませんが、強いて言うなら「介護状態で支払われる保険金は死亡保険金の前払い」という部分くらいです。
従って、その後死亡された時に死亡保険金の支払いはありません。
正確には、介護状態で500万円が支払われた時点で、保険は消滅しています。


保険料は、2つの機能が付加されているため、かなり割高になるように感じますが、一般的な終身保険よりやや高いくらいで、さほど気になるほどではありません。







【合わせ技】

さきほどの40歳男性が、①「介護保障付き終身保険500万円」と同時に前回説明した②「3大疾病保障終身保険500万円」に同時加入していたらどうなるでしょうか?

先ほどと同じ例です。
・50歳で悪性の肺ガンにかかり、以後①の14,000円の支払いは必要なくなる。
 同時に②から500万円が支払われる
・幸いガンは完治し、無事老後を迎える。
・70歳で要介護2と認定され、500万円が支払われる。

違いは一箇所だけですが、その違いは大きいです。
3大生活習慣病は治療費だけでなく、後遺症や社会復帰の遅れなどで経済損失は計り知れないことがよくあります。
500万円の重さと有効性をきっと感じると思います。

①と②に同時加入していて、3大生活習慣病にも介護状態にもならなかったとしても、死亡した時には計1000万円を受け取ることが出来ます。
もちろん、解約返戻金も増加しますから、将来生きているうちに解約してお金を受け取ることも出来ます。

合わせ技一本・・・といったところでしょうか?(笑)  

Posted by 生命保険認定士 at 08:00Comments(0)

2011年07月08日

カンブリア宮殿、次回予告

来週のカンブリア宮殿はとても興味深い。

テレビなどで安さを強調するCMが印象的なライフネット生命、出口社長が出演。
カンブリア宮殿次回予告

興味のある方はぜひご覧になってください。

そして、番組終了後、その内容に関して質問や意見があればコメントいただければ嬉しいです。

一つ一つ、お答えします。  

Posted by 生命保険認定士 at 07:48Comments(0)

2011年07月04日

ネット検索で来られた方へ【とても大切なこと】

今この記事を読んでおられる方は、大変な勉強家で多くの保険会社の話を聞いたり、ネットで検索したりで豊富な知識をお持ちのことだと思います。

そこで、勉強家だからこそ陥りやすい「生命保険の迷路」についてお話します。
私に問い合わせをされた方々は例外なく「情報が錯綜して混乱」しているからです。



私がブログを書く目的は非常に明確で、「より多くの人に生命保険に関する知識を深めてもらうこと」と「ネットからも顧客を獲得すること」の2つです。

「より多くの人に生命保険に関する知識を深めてもらうこと」を具体的に説明します。
1.戦後から現在まで販売され続けている「大手主力商品」への妄信から目覚めていただくこと
2.契約者に不利な条件を多く持つ分かりにくい商品から離れていただくこと
3.驚くほど旧態依然とした日本の保険業界が少しでも改善されていくこと
4.買い手にメリットの多くデメリットが少ない商品選びの方法を示すこと

などです。
※1~3はほぼ同じ意味で、「定期付終身」あるいはそれをさらに分かりにくくした「大手主力商品」を指します。
後者の「大手主力商品」については、これを正確に理解している担当者はごく僅かだと言って過言ではないと思います。特に契約者にとってのデメリットがきちんと説明された例を聞いたことがありません。
つまり、「分かってない売り手」が「さらに分かってない買い手」に「非常に分かりにくい商品」を販売しているという摩訶不思議なことが普通に行われてきているのです。
ただし、ブログ中で何度も書いていますが、メリットとデメリットが契約者にきちんと説明され納得しているなら何の問題もありません。

簡潔に言いますと、あらゆる保障がひとまとめになっている「パッケージ商品」ではなく死亡・入院・ガンなどをそれぞれ「単品」で加入することが最善の策だと言いたいのです。



さて、ここまでの基本ステージをクリアしていただければ残る問題は僅かなのですが、ここから「迷路」に入り込む方が多いのです。
ネットで保険の勉強をしようと思う方は、すでに基本ステージはクリアされていることが多いようです。


「パッケージ商品」は複雑で比較がしづらいのに対し、「単品」は商品比較がやりやすいのが原因で、「徹底比較」という「迷路」に迷い込むのです。


結論を先に言います。


あまり深入りしないで、信頼できそうな担当者を見つけて任せた方が良いです。


理由を言います。
1.「単品」は素人でも比較しやすいため、極端に劣悪な商品はない。
2.「単品」とはいえ、各保険会社は自社の魅力を訴えるために、単純比較しづらい構造に工夫している。
3.全く同じ設定で比較できるケースはほとんどない。
4.保険料試算をネット上に公開している保険会社もあるが、していない保険会社も多く、していても限られた商品のみである。
5.細部に拘りすぎて、「木を見て森を見ず」状態に陥る可能性が高い。
6.時間がかかりすぎて、重要な要素を見逃すことが多い。
 ※年齢が上がってしまったり、健康診断で初めて指摘を受けてしまったりすることを指します。
7.時間がかかりすぎて、費用(時間)対効果は期待薄である。
8.「予定利率」や「運用方法」などの超専門分野に入り込むと、素人ではとても不可能。
9.「理想の保険プラン」とは、「富士山をどこから見たら最も美しいか」という問いに似ていて、価値観の問題に行き着く。


などです。


まず、3.4.について具体例を出します。
最近ネット通販で安さを強調する保険会社の宣伝が目立つようになってきました。
先日私がたまたま目にした広告はこうでした。
「30歳男性、保険期間10年、死亡保険金額500万円、月々765円、インターネットを活用してコストを削減、保険料の安さにこだわりました。」

どう感じますか? 確かに一般的には安いですね。
早速、私が取り扱う保険会社で試算してみました。

全く同じ設定はできず、やや保険金額が大きくなりました。
「30歳男性、保険期間10年、死亡保険金額550万円、月々735円
でした。

保険金額が大きくなっている分、いかに安いかお分かりだと思います。
この保険会社はネット上で保険料試算ができるのですが、この保険に関しては出来ません。
おそらくは、隠しているのではなく、一般の方には設定が難しいからだと思います。

つまり、保険会社のソフトを持つプロでなければ決して知ることの出来ない保険が多くあるということが言いたいのです。



次に8.9.を説明します。

私が初めて保険業界に入ったのは、ある外資系保険会社でした。
入社直後は勉強漬けで、まるで学生に戻った気分でした(笑)。営業を開始してからも勉強は続き、会社が義務とする試験は「大学課程試験」までとされていて、最低2年はかかりました。

すると次第に保険のことが分かってきたと思われるでしょうが、事実は逆で「ますます分からなくなってきた」のです。
もちろん、商品の仕組みなどの関しては詳しくなるのですが、すべてが「単品商品」の会社でしたので、「何をどう組み合わせるのがベストなのか」に迷うのです。
経験の長い先輩方に教えを請うてもそれぞれの考えがあり、結局自分で構築していくしかありませんでした。

入社してくる人達には元証券マンや銀行マンも多く、彼らは金融知識のベースがあるにもかかわらず私と同じく「迷路」に迷い込んでいました。
一年くらいは、「分からない・・・分からない・・・」と彼らもつぶやいていました(笑)。

プロ同士が、「掛け捨てが良いのか」「貯蓄性のあるものが良いのか」議論しても結論は出ません。
「定期タイプ」対「終身タイプ」もしかり、そこに外貨が加わると、もう収拾がつきません。



よろしいですか?

一社の商品勉強とプランニングで、大の大人がこんなに苦しむのです。
これが複数社の商品を組み合わせるとなると、どんなに迷うか容易に想像できると思います。



ですから、

複数社の商品を取り扱ってる、信頼できそうな担当者を見つけて任せるのが得策です。


「信頼できそうな」に「そうな」を付けたのは、なかなか判別しづらいからです。
複数社取り扱っているとなると、代理店という形態しかないのですが、実際は損害保険が主体の代理店が多いのが現実です。
この場合は、片手間で生命保険販売をしているケースもあるので注意する必要があります。
もちろん、損害保険出身の人を全否定しているのではなく、中にはしっかり勉強している人もいますが非常に判別しにくいです。

まず保険代理店の選別としては、多くの生命保険会社を前面に押し出している代理店が良いでしょう
有名な保険会社1社だけで営業している代理店が多くありますが、お勧めできません。
※代理店は複数社取り扱えますが、1社のみの取り扱いも可能です。


次に担当者個人についてです。
あくまで目安ですが、挙げてみます。
1.キャリアが長いこと。
 絶対条件ではありませんが傾向として言えます。
2.話をよく聞いてくれること。
3.家庭の状況を細かく質問してくること。
 抵抗はあるでしょうが、真剣にプランニングしようとしている証拠です。
4.コンサルティングの教育を受けていること。
 これは判別が難しいですが、分かりやすい例を出します。
 国内の生命保険会社で新入社員全員にコンサルティング教育を徹底している会社が3社あります。
 プルデンシャル生命、ソニー生命、メットライフアリコです。
 この3社の出身者であれば、必ずコンサルティング教育を受けています。
 その他、FP資格があります。しかしこれはあくまで机上の勉強での資格なので、実体験が伴うかどう
 かは別問題です。
5.一家の大黒柱であること。
 簡単に辞めるわけにはいかないことから、長期的に責任感が強いといえます。
 また、不適切な契約もしないという傾向があります。


一つ一つが必要十分条件ではないですが、「3.4.」は条件に入れたいものです。



念のため、保険代理店に所属する生命保険担当者にとっての「いわば弱点」について説明します。
1.取り扱う保険会社が多いため、すべての商品を把握するのには大変な労力が必要。
2.1社専属では常時「勉強会」や「モチベーション維持」の教育がなされるが、代理店では基本的に行わない。
※これにも例外はあり、組織的な営業方針を重んじる代理店もあります。

いわゆる一匹狼的傾向が非常に強く、ほぼすべてのことがその担当者個人に委ねられています。
あれこれ苦言を呈してくれる人がいないということは、非常に厳しい状況にあるとも言えます。

ですから、「営業成績が良い」ことが即ち、「勉強家であり」「モチベーションが高い」ことにつながるといって良いと思います。



最後に、このページでお伝えしたいことをまとめます。

生命保険の大枠の仕組みを理解することは大切ですが、細部に入り込まないことです。


情報入手手段がない分野で試行錯誤するのは、まさに徒労です。

「自分にとってよりメリットの高い商品を見つけたい」という「あなたの当初の目的」が本末転倒で終わり、あなたの大切な時間が失われないために。  

Posted by 生命保険認定士 at 08:23Comments(0)

2011年07月03日

アナログ放送終了の字幕スーパーと日本の将来

いつの間にか、テレビ画面左下にアナログ放送終了の字幕スーパーが常時入るようになった。
これには苦情が殺到しているらしい。
殺到しているにもかかわらず消さないということは、テレビ業界の生命線ともいえるものなのだろう。


思えば僕が子供の頃、テレビは「ない」状態から「白黒」へ、「カラー」が普及したのは小学校高学年だった。
木枠でどっしりとしたステレオのようなテレビは、その家庭のステータスシンボルだった。


当時、大変大きく感じたテレビ画面もせいぜい20型程度だったが、今では普通の家庭で50型以上の大画面テレビが幅をきかせるようになった。
家庭におけるテレビの圧倒的存在感は健在である。


ところで、現在ほとんどの国民は情報をテレビから得ている。
極論すれば、国民の思考を形成しているのはテレビということになる。


多くの家庭では、来客があってもテレビをつけっぱなしにしている。
これはテレビ依存症ともいうべき異常事態なのだが、日本では普通のこととなってしまっている。
それゆえ、顕在意識だけでなく潜在意識へのその影響は計り知れないと言える。


このことから、民主主義多数決という形態をとる日本では、国の命運を握るのはマスメディアだと言って差し支えない。
思考に対する影響力では、少なくとも政治よりは上位に位置する。


しかし、テレビ関係者にそこまでの自覚と責任感はあるのだろうか。
「マスゴミ」と揶揄されるようになって久しいが、一向に改善の気配はないように思う。


テレビ局は視聴率がすべてであることから、一般受けする番組を作る。
視聴率を高めるためには「そうせざるをえない」のだろうが、そのような国民の嗜好を作ってきたのもまたテレビである。
良い番組を志すスタッフもいるに違いないが、自縄自縛状態から容易に抜け出すことはできない。


僕もたまにテレビをつけるが、チャンネルを変えてもおもしろい番組がないのですぐに消してしまう。
大好きなお笑いもバラエティー化してつまらない。


今僕の部屋には小さな旧式テレビがあるが、アナログ終了と同時にテレビとは「永遠にさようなら」になるのは決まっていて未練もない。小さいとはいえ、そのスペースを有効活用できると思うと逆に楽しくなる。




最近テレビニュースなどを見ていると、

「あと○○日でアナログ放送は終了となります。」

というアナウンスがよく流れる。
視聴率がすべてのテレビ局は必死なのだろう。


でも僕は、続けて、

「これを機会にテレビのない生活をしてみませんか?」

と言うのかと、毎回期待してしまう。



こんなオシャレなこと、当のテレビ局が言うわけないよね(笑)。

  
Posted by 生命保険認定士 at 19:52Comments(0)

2011年07月01日

Googleページランク4

約一年半前このブログを始めるにあたって、サイト運営について勉強しました。


勉強するといっても、頼れる知り合いや指導者がいるわけでもなく、お金をかけるのしても何にかけるのが一番効果があるのかも分からないので、もっぱらネット上で公開されている情報を集めるだけでした。


それらの情報を総括すると、「SEO対策で、かつてのような安易な裏技は通用しなくなった」というものでした。
ですから自分にできることは、「当たり前のことをコツコツ地道にやる」ことしかないという結論に達し、ブログ内の情報を充実させることを心がけてきました。
と、きれいごとを言いましたが、ずいぶん放置もしました(笑)。


ただ、地道にやった結果として、「Googleページランク」という評価があることは知っていました。
個人サイトで「ページランク4」は凄いことらしく、「まあ自分には一生縁がないことだろうなあ」くらいに思っていました。


ところが、先月6月27日にGoogleページランクの更新があったらしく、なんと私のよかよかブログが「ページランク2」、同時並行のアメブロが「4」になっていたのです。


なんだか感無量で、一人喜びに浸っていました。
というのは、このことを報告する相手もいないからです(笑)。


しかし同時に疑問点も浮かんできました。
私のブログはたいしてアクセスが多い方ではないし、コメントもほとんど入らない。
アクセスはほとんどがブックマークで、検索によるものは少ない。
おまけに先月まで数ヶ月更新せず放置状態。


検索で上位表示されるためには、HTMLが美しく整然としている?ことが必要らしく、ネットで見つけた「HTMLチェック」でアメブロを診断すると、なんと524個のエラーがあり、評価は「がんばりましょう」(笑)でした。
HTMLなんてまるで外国語の私にとって、524個は完全降伏の数字!
まったく手付かずで放置しています(笑)。


つまり、なんでこんなサイトが「4」と評価されたのか意味が分からないのです。
Googleはロボット評価なので、まさか私の文章を評価しているわけでもないでしょうし。


ところが、さきほど改めて「Googleアクセス解析ツール」のアメブロ評価を見てみると、
「おめでとうございます!あなたのサイトはこのキーワードにおいて1位です。
関連する他のキーワードではどうでしょうか? また、トップページだけでなく下層ページの対策についても要チェックです。
1位を獲得したノウハウを活かし、複数のキーワード、複数のページでの上位表示を目指していきましょう。」

となっていました。


これもまた意味が分かりません。
「1位を獲得したノウハウ」なんてないし、知らないし・・・(笑)


さて、何が言いたいかというと、「ページランク2と4」は確かに嬉しいんですが、むずがゆい嬉しさなんですね。

この「むずがゆさ」をなんとかしてくれる方はいませんか?ラブラブ!  
Posted by 生命保険認定士 at 09:06Comments(0)