2011年06月23日
特殊な保険「払った保険料が全部戻ってくる終身医療保険」
【はじめにお断り】
私はブログ内で特定の商品を説明することは今までしておりません。
なぜなら、会社名や商品名を明記する場合、その保険会社にその都度「文書(記事)」の承認を得なければなりません。これには最低1ヶ月かかり、承認されない場合さえあります。
そのため、限定範囲の広い一般論的商品説明をしてきました。
今回の「特殊な商品」に関してもその流れをくみ、保険会社と商品名は公表しませんのでご容赦ください。
ただしメッセージなどで問い合わせをいただいた場合はお答えします。
「払った保険料が全部戻ってくる終身医療保険」
【特長】
1.終身タイプの医療保険です。
2.「払込終了時」を60歳などに設定し、「払込終了」と同時またはやや遅れて、払い込んだ保険料が「生存還付金」として全額戻ってきます。
<例>30歳男性が「60歳払込終了」で毎月1万円を払い続けると、総額360万円。これが60歳時に払い戻されます。
3.「生存還付金」を受け取った後も、保障は一生涯続きます。
4.ケガで入院した場合、病気入院日額の2倍が支払われます。
【注意点】
1.連続入院日数60日型の医療保険です。
2.手術は一律、入院日額の10倍です。(入院日額1万円なら10万円)
3.「払込終了時」までに給付金支払いがあった場合、その給付金が「生存還付金」から差し引かれます。
4.全期間を通して「死亡」したら場合、入院日額の100倍のみの支払いです。(入院日額1万円なら100万円)従って、すでに100万円以上支払い「生存還付金」を受け取る前に亡くなるとマイナスとなります。
5.積み立てタイプなので、保険料は割高です。
6.全期間を通して「解約返戻金」は20%程度に抑えられています。
【私見】
1.この保険は「払った分、元を取る」という概念から出来ていますが、収支で考えるとリスクが2つあります。
「中途解約」と「生存還付金を受け取る前の死亡」です。少なくとも「中途解約」の意志がないことが大切です。
2.連続入院60日型ですので、入退院を繰り返すような病気に対しては心もとないです。
例えば入院日額1万円を考えているなら、5000円をこの保険で、残る5000円は別の保険で備えるのが良いと思います。
私はブログ内で特定の商品を説明することは今までしておりません。
なぜなら、会社名や商品名を明記する場合、その保険会社にその都度「文書(記事)」の承認を得なければなりません。これには最低1ヶ月かかり、承認されない場合さえあります。
そのため、限定範囲の広い一般論的商品説明をしてきました。
今回の「特殊な商品」に関してもその流れをくみ、保険会社と商品名は公表しませんのでご容赦ください。
ただしメッセージなどで問い合わせをいただいた場合はお答えします。
「払った保険料が全部戻ってくる終身医療保険」
【特長】
1.終身タイプの医療保険です。
2.「払込終了時」を60歳などに設定し、「払込終了」と同時またはやや遅れて、払い込んだ保険料が「生存還付金」として全額戻ってきます。
<例>30歳男性が「60歳払込終了」で毎月1万円を払い続けると、総額360万円。これが60歳時に払い戻されます。
3.「生存還付金」を受け取った後も、保障は一生涯続きます。
4.ケガで入院した場合、病気入院日額の2倍が支払われます。
【注意点】
1.連続入院日数60日型の医療保険です。
2.手術は一律、入院日額の10倍です。(入院日額1万円なら10万円)
3.「払込終了時」までに給付金支払いがあった場合、その給付金が「生存還付金」から差し引かれます。
4.全期間を通して「死亡」したら場合、入院日額の100倍のみの支払いです。(入院日額1万円なら100万円)従って、すでに100万円以上支払い「生存還付金」を受け取る前に亡くなるとマイナスとなります。
5.積み立てタイプなので、保険料は割高です。
6.全期間を通して「解約返戻金」は20%程度に抑えられています。
【私見】
1.この保険は「払った分、元を取る」という概念から出来ていますが、収支で考えるとリスクが2つあります。
「中途解約」と「生存還付金を受け取る前の死亡」です。少なくとも「中途解約」の意志がないことが大切です。
2.連続入院60日型ですので、入退院を繰り返すような病気に対しては心もとないです。
例えば入院日額1万円を考えているなら、5000円をこの保険で、残る5000円は別の保険で備えるのが良いと思います。
Posted by 生命保険認定士 at
07:19
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