2010年09月13日
石川遼のような保険???
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<用語が分からない時>
【生命保険用語集】
保険会社のテレビCMは、大別して2種類あります。
1.会社のイメージのみを前面に押し出すもの。(大多数の会社はこれ)
2.商品内容を説明するもの。
私はテレビはほとんど見ないですが、先日偶然耳に入って来たCMに驚きました。
「石川遼のような保険・・・・・」
一体何を言いたいんだろうと思って見ていたら、それで終わってしまいました(笑)。
ここまで惹きつけるとは、ある意味うまいですね。
さて、テレビCMは一般の方にとって多大な影響があります。
だから今回は、みなさんが保険のテレビCMに対し、注意しなければならないことをお伝えします。
1.会社のイメージのみを前面に押し出すもの。
保険会社の要素には、「会社の安定性」「商品開発力」「商品の性能」「営業パーソンの教育の仕方」「スカウトのやり方」などさまざまあります。
しかし、有名人を起用したCMと上記の内容とは全く無関係だということです。
さらに当然のことですが、起用されている有名人は起用会社の保険内容をよく知っているわけではありません。
もしもよく知っていたら、仕事を引き受けないかも知れません。
保険だけでなくテレビCMにはこの傾向が顕著にあり、有名人たちは自分が起用されている会社や商品に対し無責任すぎると私はかねてから思っています。
いざというときには、ある程度責任を負うくらいの気概を持って欲しいものです。
桁外れの報酬を貰っているのですから、なおさらそうあるべきだと思います。
直接私たちの生死に関わる「農業」や「水や電力の供給」とは異なり、いわば「あってもなくてもいい」「多くの人が見てくれることにより成立している」職業なのですから、それなりの自覚が必要だと私は思っています。
メディアのあり方には物申すことが多いので(笑)、話がそれてしまいましたが、有名人を起用したイメージCMによって保険を決めるのは危険すぎる、と言いたいのです。
実際、テレビCMを全くやらない保険会社で、優れた商品を持つところは多くあります。
ではなぜ、保険では、イメージCMが多いのでしょうか?
理由はいくつか考えられます。
①取り立てて、新しいこと(新商品など)がないから。
もしも新商品を開発していたら、必ずその商品名を前面に押し出します。
それがないということは、「特に新しいことはない」と言っているのと同じです。
新しいことはなくても、テレビCMを一つの営業戦略としている会社はやめるわけにはいきません。
従って、イメージCMになるわけです。
新商品開発は大変な費用と労力と時間、さらに営業パーソンへの勉強会など、保険会社にすれば大きなエネルギーを必要とします。
そのため、大手ほど頻繁に開発が出来ないのが現状です。
特に、セット商品(主契約が一つで特約などが多くついているもの)をメインに販売している会社は、新商品開発となると大掛かりな変更となるので、なおさら頻繁には出来ません。
これを比較的やりやすいのが、保障をすべて単品で販売している保険会社です。
特に「医療」や「ガン」の分野では、続々と良い商品が出ていますが、テレビであまり宣伝されていないのは残念です。
ちなみに業界では有名な話ですが、新商品開発のパイオニアはある外資系保険会社です。
保険には特許制度がないため、他の多くの保険会社が類似商品を後発で販売しています。
②保険は難しいので、僅か数分で内容を説明するには限界がある。
特にセット商品は複雑なので、説明が容易ではありません。
容易でないなら、あえてやる必要性がないと判断しているのだと思います。
③その会社の営業戦略上、イメージ戦略の方が有効と考えている。
保険会社の営業戦略には多くの種類があります。
一部を挙げると、「商品力」「営業パーソンのコンサルティング能力」「営業パーソンの数の多さ(人海作戦)」「保険会社の知名度」などです。
「営業パーソンの数の多さ(人海作戦)」と「保険会社の知名度」をすでに獲得しているなら、イメージ戦略の方が有効なのは言うまでもありません。
2.商品内容を説明するもの。
これは単品商品を扱う会社が主にやっていますが、いかに単品といえども僅か数分ですべてを説明するのは不可能です。
従って、見る人が魅力的思えることを強調します。
例えば、「医療保険」の「連続入院日数」についてはすでに説明しましたが、これに関して言うと「安かろう悪かろう」となります。
安さを前面に出していますが、「連続入院60日型」の場合が多いので注意する必要があります。
同様のことは、営業パーソンによる直接説明でもあり得ることですから、注意が必要ですね。
もう一つ重要なことがあります。
これは決してCMをする保険会社に非があるわけではないですが、通信販売で加入する場合「告知義務違反」への罪悪感が薄まる傾向があることです。
「告知書」で問われている項目には該当するが、「まあ、これくらいのことなら、正直に言わなくてもいいだろう」と安易に判断してしまう可能性があることです。
これに対し言えることはただ一つ、「ありのままを告知してください」ね!
どうでしたか?
参考になりましたか?
テレビCMは人間の潜在意識に入り込みます。
結果、ほぼ無意識にCMの商品を購入することすらあります。
住宅の次に高価な買い物と言われている生命保険では、ぜひそれは避けたいものです。
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【生命保険用語集】
保険会社のテレビCMは、大別して2種類あります。
1.会社のイメージのみを前面に押し出すもの。(大多数の会社はこれ)
2.商品内容を説明するもの。
私はテレビはほとんど見ないですが、先日偶然耳に入って来たCMに驚きました。
「石川遼のような保険・・・・・」
一体何を言いたいんだろうと思って見ていたら、それで終わってしまいました(笑)。
ここまで惹きつけるとは、ある意味うまいですね。
さて、テレビCMは一般の方にとって多大な影響があります。
だから今回は、みなさんが保険のテレビCMに対し、注意しなければならないことをお伝えします。
1.会社のイメージのみを前面に押し出すもの。
保険会社の要素には、「会社の安定性」「商品開発力」「商品の性能」「営業パーソンの教育の仕方」「スカウトのやり方」などさまざまあります。
しかし、有名人を起用したCMと上記の内容とは全く無関係だということです。
さらに当然のことですが、起用されている有名人は起用会社の保険内容をよく知っているわけではありません。
もしもよく知っていたら、仕事を引き受けないかも知れません。
保険だけでなくテレビCMにはこの傾向が顕著にあり、有名人たちは自分が起用されている会社や商品に対し無責任すぎると私はかねてから思っています。
いざというときには、ある程度責任を負うくらいの気概を持って欲しいものです。
桁外れの報酬を貰っているのですから、なおさらそうあるべきだと思います。
直接私たちの生死に関わる「農業」や「水や電力の供給」とは異なり、いわば「あってもなくてもいい」「多くの人が見てくれることにより成立している」職業なのですから、それなりの自覚が必要だと私は思っています。
メディアのあり方には物申すことが多いので(笑)、話がそれてしまいましたが、有名人を起用したイメージCMによって保険を決めるのは危険すぎる、と言いたいのです。
実際、テレビCMを全くやらない保険会社で、優れた商品を持つところは多くあります。
ではなぜ、保険では、イメージCMが多いのでしょうか?
理由はいくつか考えられます。
①取り立てて、新しいこと(新商品など)がないから。
もしも新商品を開発していたら、必ずその商品名を前面に押し出します。
それがないということは、「特に新しいことはない」と言っているのと同じです。
新しいことはなくても、テレビCMを一つの営業戦略としている会社はやめるわけにはいきません。
従って、イメージCMになるわけです。
新商品開発は大変な費用と労力と時間、さらに営業パーソンへの勉強会など、保険会社にすれば大きなエネルギーを必要とします。
そのため、大手ほど頻繁に開発が出来ないのが現状です。
特に、セット商品(主契約が一つで特約などが多くついているもの)をメインに販売している会社は、新商品開発となると大掛かりな変更となるので、なおさら頻繁には出来ません。
これを比較的やりやすいのが、保障をすべて単品で販売している保険会社です。
特に「医療」や「ガン」の分野では、続々と良い商品が出ていますが、テレビであまり宣伝されていないのは残念です。
ちなみに業界では有名な話ですが、新商品開発のパイオニアはある外資系保険会社です。
保険には特許制度がないため、他の多くの保険会社が類似商品を後発で販売しています。
②保険は難しいので、僅か数分で内容を説明するには限界がある。
特にセット商品は複雑なので、説明が容易ではありません。
容易でないなら、あえてやる必要性がないと判断しているのだと思います。
③その会社の営業戦略上、イメージ戦略の方が有効と考えている。
保険会社の営業戦略には多くの種類があります。
一部を挙げると、「商品力」「営業パーソンのコンサルティング能力」「営業パーソンの数の多さ(人海作戦)」「保険会社の知名度」などです。
「営業パーソンの数の多さ(人海作戦)」と「保険会社の知名度」をすでに獲得しているなら、イメージ戦略の方が有効なのは言うまでもありません。
2.商品内容を説明するもの。
これは単品商品を扱う会社が主にやっていますが、いかに単品といえども僅か数分ですべてを説明するのは不可能です。
従って、見る人が魅力的思えることを強調します。
例えば、「医療保険」の「連続入院日数」についてはすでに説明しましたが、これに関して言うと「安かろう悪かろう」となります。
安さを前面に出していますが、「連続入院60日型」の場合が多いので注意する必要があります。
同様のことは、営業パーソンによる直接説明でもあり得ることですから、注意が必要ですね。
もう一つ重要なことがあります。
これは決してCMをする保険会社に非があるわけではないですが、通信販売で加入する場合「告知義務違反」への罪悪感が薄まる傾向があることです。
「告知書」で問われている項目には該当するが、「まあ、これくらいのことなら、正直に言わなくてもいいだろう」と安易に判断してしまう可能性があることです。
これに対し言えることはただ一つ、「ありのままを告知してください」ね!
どうでしたか?
参考になりましたか?
テレビCMは人間の潜在意識に入り込みます。
結果、ほぼ無意識にCMの商品を購入することすらあります。
住宅の次に高価な買い物と言われている生命保険では、ぜひそれは避けたいものです。
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Posted by 生命保険認定士 at 07:30│Comments(2)
│石川遼のような保険???
この記事へのコメント
私もこのCMみて、意味が分からない!!て思いました
同感です!!
同感です!!
Posted by きちママ
at 2010年09月13日 18:46

>きちママさん
ですよね~!
せめて、「爽やかだけど、粘り強い保険」とか言ってくれるといいんですけどね。
でも、これももっと分からないですね!(笑)
ですよね~!
せめて、「爽やかだけど、粘り強い保険」とか言ってくれるといいんですけどね。
でも、これももっと分からないですね!(笑)
Posted by 保険プラザ in 高宮
at 2010年09月13日 19:37
